過去問解きまくり研究所 ホーム

令和4年度上期第二種電気工事士筆記試験(午後)(電気技術者試験センター)問11

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

金属管工事に関する問題

選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。

金属管工事において使用されるリングレジューサの使用目的は。

答えと解説

✓ これが正解ニアウトレットボックスのノックアウト(打ち抜き穴)の径が,それに接続する金属管の外径より大きいときに使用する。

解説

リングレジューサは、ボックスの穴が管より大きいときに使います。

金属管工事では、電線を通す金属管をアウトレットボックス(電線の接続や器具の取付けに使う金属の箱)などに取り付けます。箱の側面には、管を通すための丸い打ち抜き穴(ノックアウト)が開けられています。

リングレジューサは、リング状の金具で、穴の大きさを小さくする働きがあります。ノックアウトの直径が、接続する金属管の外径より大きいときに、その隙間を埋めて管をしっかり固定するために使います。この使い方に当てはまる肢が正解です。

他の肢は、別の部品の説明です。管どうしを接続する部品や、管端で電線を保護する部品は、それぞれ別の名前があります。レジューサ(reducer)という名前は、サイズを小さくするという意味で、穴を縮める道具と結びつけると覚えやすいです。

覚え方は、リングレジューサは穴の径を絞るリング、です。

ほかの選択肢の解説

この科目を演習で解く この問題を記録に残す

出典:令和4年度上期第二種電気工事士筆記試験(午後) 問11(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

同じ分野の問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)