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平成22年度第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問23

電気工事の施工方法

図記号に関する問題

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低圧屋内配線の図記号と、それに対する施工方法の組合せとして、正しいものは。

答えと解説

✓ これが正解ロ実線の中ほどに短い斜線3本がある配線の図記号、その下に IV1.6(PF16) の字、右に 内径16〔mm〕の合成樹脂製可とう電線管で天井隠ぺい配線として工事した。 の字

解説

実線は天井隠ぺい配線で、PF16は合成樹脂製可とう電線管です。

配線の図記号は、線の種類で施工場所の区別を示します。実線は天井隠ぺい配線、破線は床隠ぺい配線、点線は露出配線です。線に付く斜線3本は、電線が3本であることを表します。

また、傍記のIV1.6は電線の種類と太さ、かっこ内は電線管の種類と太さです。PFは合成樹脂製可とう電線管、VEは硬質塩化ビニル電線管、Eはねじなし電線管、数字だけの傍記は鋼製電線管(厚鋼電線管)を表します。

問の図記号はすべて実線なので、天井隠ぺい配線です。PF16は内径16〔mm〕の合成樹脂製可とう電線管で、実線の天井隠ぺい配線と合う組合せです。

覚え方は、線の形で露出か隠ぺいか(点線は露出、実線は天井隠ぺい)、かっこの英字で管の種類を見分けることです。

ほかの選択肢の解説

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出典:平成22年度第二種電気工事士筆記試験 問23(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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