過去問解きまくり研究所 ホーム

平成21年度第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問11

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。

電気工事の種類と、その工事に使用する工具との組合せで、適切なものは。

答えと解説

✓ これが正解ハ金属管工事と金切りのこ

解説

金属管工事と金切りのこの組合せが適切です。

電気工事の種類ごとに、材料を切る・曲げる・ねじを切るといった加工に使う工具が決まっています。工事の種類で使う材料(金属か合成樹脂か)を考え、その材料に合う加工の工具を結び付けて判断します。

金属管工事で使う金属管(鋼製の電線管)は、金切りのこで切断できます。したがって金属管工事と金切りのこの組合せは適切です。

他の組合せを見ると、パイプベンダは金属管を曲げる工具で、合成樹脂管工事の工具ではありません。リード型ねじ切り器は、金属管の端にねじを切る工具で、合成樹脂製の線ぴには使いません。ボルトクリッパは太い電線やボルトなどを切る工具で、金属線ぴ工事の工具とする組合せではありません。

覚え方は、金属管には切る・曲げる・ねじを切る専用の工具があり、金切りのこは切断用、です。

ほかの選択肢の解説

この科目を演習で解く この問題を記録に残す

出典:平成21年度第二種電気工事士筆記試験 問11(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

同じ分野の問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)