過去問解きまくり研究所 ホーム

令和5年度 秋期 午前 問61

経営戦略

バックキャスティングの説明

バックキャスティングの説明として,適切なものはどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解イ前提として認識すべき制約を受け入れた上で未来のありたい姿を描き,予想される課題や可能性を洗い出し解決策を検討することによって,ありたい姿に近づける思考方法

解説

未来のありたい姿から今へ逆算する考え方です。

設問は、バックキャスティングの説明として適切なものを選ばせています。見分けの軸は、時間の向きという一点だけです。この考え方は、まず前提として認識すべき制約を受け入れたうえで、未来のありたい姿を先に描きます。そのうえで今の状態との差を見て、予想される課題や可能性を洗い出し、解決策を検討することによって、その姿に近づけていきます。つまり出発点が未来に置かれ、そこから今へ向かって打つ手を決めるという逆算の向きになります。正解は、この向きをそのまま述べた記述です。今の実績や傾向を延ばしていっても届かない目標を扱うときに効く思考方法で、積み上げて見通しを立てるやり方とはちょうど対になります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問61

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)