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平成29年度 春期 午前 問14

システム構成要素

モニタリングの説明

コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ア各プログラムの実行状態や資源の利用状況を測定し,システムの構成や応答性能を改善するためのデータを得る。

解説

動いている本物を測って改善の材料を得ます。

設問は、コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明を選ばせています。名前のとおり、動いているものを見張って記録する方法です。したがって、各プログラムの実行状態や資源の利用状況を測定し、システムの構成や応答性能を改善するためのデータを得る、という記述が当てはまります。見分けの鍵は末尾にあります。実際に流れている仕事をそのまま測るので、得られるのは他と比べるための点数ではなく、どこが詰まっているかという自分のところの改善材料です。取るものは、装置ごとの使用率、メモリの使い具合、入出力の回数、待ち行列の長さなどです。測ること自体が資源を食うので、取りすぎない加減も必要です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問14

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