平成25年度 秋期|ITサービスマネージャ試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語は可用性(4問)・インシデント(3問)・インシデント管理(3問)・サービスマネジメント(3問)・SLA(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 9分野にわたって出ています。いちばん多いのはサービスマネジメントシステムの計画及び運用(14問)です。
- サービスマネジメントシステムの計画及び運用14問
- プロジェクトマネジメント3問
- システム構成要素2問
- コンピュータ構成要素1問
- サービスの運用1問
- システム監査1問
- データベース1問
- ユーザーインタフェース1問
- 法務1問
この回で出た問題
- 問1ITILのサービスストラテジ段階で管理するサービスポートフォリオの構成要素のうち,サービスパイプラインに収録されるサービスはどれか。
- 問2JIS Q 20000-1の関係プロセスの規定における,供給者,サービス提供者及び顧客の3者の関係のうち,適切なものはどれか。
- 問3ITサービスマネジメントのプロセスの一つである構成管理を導入することによって得られるメリットはどれか。
- 問4オンラインシステムの性能監視における注意事項のうち,適切なものはどれか。
- 問5レプリケーションが有効な対策となるものはどれか。
- 問6システムが障害によって停止したときに行う,システム再開の方法の一つであるウォームスタートの説明はどれか。
- 問7ITILによれば,インシデントの階層的エスカレーションに該当するものはどれか。
- 問8ITILのインシデント管理の方針において,インシデントモデルを定義しておくことによって得られるメリットはどれか。
- 問9ITILのITサービス継続性管理の達成目標に関する説明として,適切なものはどれか。
- 問10ITILによれば,既存及び新規の全てのサービスに対してビジネスインパクト分析を行うことを役割とするマネージャはどれか。
- 問11ITサービスマネジメントにおけるサービスレベル管理プロセスの活動はどれか。
- 問12JIS Q 20000-1におけるサービス継続及び可用性管理プロセスで行う活動はどれか。
- 問13サービス提供時間帯が毎日6~20時のシステムにおいて,ある月の停止時間,修復時間及びシステムメンテナンス時間は次のとおりであった。このとき,この月の可用性は何%か。ここで,1か月の稼働日数は30日,可用性(%)は小数第2位を四捨五入するものとする。
- 問14ITILにおいて,可用性管理のリアクティブな活動で用いる技法はどれか。
- 問15ITサービスマネジメントの情報セキュリティ管理プロセスに対して,JIS Q 20000-1が要求している事項はどれか。
- 問16システムの本番移行に支障を来すリスクに対するコントロールを監査するチェックポイントはどれか。
- 問17工程別の生産性が次のとおりのとき,全体の生産性を表す式はどれか。
- 問18システムを開発するときの進捗管理と費用管理を同時に行うために,トレンドチャートを用いる。マイルストーンの予定の位置から実績の位置に結んだ矢印が垂直に下に向かっているときの進捗と費用に関する状況説明のうち,適切なものはどれか。
- 問19期間10日のプロジェクトを,5日目の終了時にアーンドバリュー分析したところ,表のとおりであった。現在のコスト効率が今後も続く場合,完成時総コスト見積り(EAC)は何万円か。
- 問20プロセッサの省電力技術の一つであるパワーゲーティングの説明として,適切なものはどれか。
- 問21ソフトウェアの安全対策の考え方のうち,アフォーダンスに関する記述はどれか。
- 問22関係データベースのビューに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問23磁気ディスク装置や磁気テープ装置などのストレージ(補助記憶装置)を,通常のLANとは別の高速な専用ネットワークで構成する方式はどれか。
- 問24ISO 22301:2012が要求事項を規定している対象はどれか。
- 問25派遣労働者の受入れに関する記述のうち,派遣先責任者の役割,立場として,適切なものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。