過去問解きまくり研究所 ホーム

暗号技術|平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問24

伝達したいメッセージを画像データなどのコンテンツに埋め込み,埋め込んだメッセージの存在を秘匿する技術はどれか。

解説

メッセージを画像などに埋め込み存在自体を隠す技術です。

ステガノグラフィは、画像や音声などのコンテンツの中に伝えたいメッセージを埋め込み、メッセージが存在すること自体を第三者に気付かれないようにする技術です。内容を読めない形に変える暗号と違い、そこに情報が在ることを隠すのが狙いで、埋め込んだ後も見た目は普通の画像のままです。受け取る約束をした人以外は、隠されたメッセージに気付きにくいのです。盗んだ情報の持出しやマルウェアの通信を隠すために悪用される例も知られています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問24

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くなら暗号技術へ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)