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情報セキュリティマネジメント 平成28年度 春期 午前 問22

サイバー攻撃手法とマルウェア

クリックジャッキングに関する問題

クリックジャッキング攻撃に該当するものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解イ WebサイトAのコンテンツ上に透明化した標的サイトBのコンテンツを配置し,WebサイトA上の操作に見せかけて標的サイトB上で操作させる。

解説

見えない標的サイトを重ね、操作をだまし取る攻撃です。

クリックジャッキングは、利用者に見えている画面と、実際に操作が届く先とを食い違わせる攻撃です。攻撃者は自分が用意したWebサイトのコンテンツの上に、標的となるサイトのコンテンツを透明にして重ねて置きます。利用者は目の前のボタンを押したつもりでも、その操作は透明に重ねられた標的サイトの側へ届き、そちらで意図しない操作が実行されてしまいます。利用者自身が自分の意思でクリックしているのに、その結果が別のサイトに向かうところが、この手口のやっかいなところです。

見えているものと操作の届く先がずれていることが、見分けるうえでの決め手になります。

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出典:平成28年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問22

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