過去問解きまくり研究所 ホーム

暗号技術|平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問10

情報セキュリティにおけるタイムスタンプサービスの説明はどれか。

解説

その時刻に存在し、以後変わっていないことを示します。

電子データは、書き換えても紙のような跡が残りません。そこで、そのデータから求めたハッシュ値に、信頼できる第三者が時刻の情報を結び付けて発行するのがタイムスタンプです。後日、同じ手順でハッシュ値を求め直して突き合わせれば、値が一致することをもって、その時刻にそのデータが確かにあったことと、それ以降に中身が改ざんされていないことの両方を示せます。時刻認証とも呼ばれ、電子化された契約書や申請書などが、いつからその内容だったのかを後から確かめられるようにする仕組みです。残りの三つは、時刻そのものを見せる、人を確かめる、機器の時計をそろえる、という別の役割の説明になっています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問10

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くなら暗号技術へ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)