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システム監査|令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問37

内部統制におけるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。

解説

内部統制が有効に働いているかを、継続して評価する働きです。

モニタリングは、内部統制がきちんと働き続けているかを、絶えず見て評価していく働きです。仕組みは一度作れば終わりではなく、業務のやり方が変わったり、人が入れ替わったりすると、いつの間にか形だけになってしまいます。そこで、日々の業務の中に組み込んで確かめる見方と、内部監査のように離れた立場から確かめる見方の二つを使います。弱いところが見つかれば、経営者に伝えられ、仕組みを直すきっかけになります。内部統制を作る働きではなく、作ったものが生きているかを見張り続ける働きだ、という点が要です。見張る目がないと、決まりが守られなくなっても誰も気づけません。リスクマネジメントの流れの中でも、この見直しの輪が要になります。上場する会社では報告も要ります。よって最も適切なのは、継続的に評価するプロセスです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問37

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