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企業活動|平成30年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問15

1個の製品Pは2個の部品Qで構成され,部品Qは4個の部品Rで構成されている。部品Qは1個,部品Rは3個の在庫があるとき,製品Pを6個生産するには,部品Rはあと何個必要か。

解説

必要な数から在庫を引きながら、下の段へ順に進めます。

組み立ての問題は、上から下へ順に必要な数を出していきます。まず製品を6個作るには、一段下の部品が1個につき2個要るので12個必要です。ここで在庫が1個あるので、新しく作るのは11個になります。次に、その11個を作るには、さらに一段下の部品が1個につき4個要るので44個必要です。こちらにも在庫が3個あるので、足りない分は41個になります。要点は、在庫を引くのを段ごとに行うことです。最後にまとめて引くと、上の段の在庫が下へ効いてこないので、数が合わなくなります。この数え方は、実際の生産の現場でも使われています。上の段から順に、必要な数と手元の数を突き合わせて、いつまでに何をいくつ用意するかを決めていきます。段が増えても手順は同じです。一段ずつ引く、を繰り返すだけになります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問15

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