過去問解きまくり研究所 ホーム

セキュリティ|平成26年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問54

セキュリティに問題があるPCを社内ネットワークなどに接続させないことを目的とした仕組みであり,外出先で使用したPCを会社に持ち帰った際に,ウイルスに感染していないことなどを確認するために利用するものはどれか。

解説

通信を見るのか、機器そのものの状態を見るのかで分かれます。

外へ持ち出した機器は、戻ってきた時点で中の状態が分かりません。そこで、社内の網につなぐ前に別の区画へいったん入れ、守る道具が新しいか、修正が当たっているかを調べます。問題がなければ通し、あれば直させてから通します。検疫ネットワークと呼ばれるこの仕組みは、通信の宛先や種類ではなく、機器そのものの状態を判断の材料にします。この仕組みが見るのは、防ぐ手立てが入っているか、その名簿が古びていないか、直しが行き渡っているかといった点です。基準に届かない機械は、直すための区画へ回されます。社外へ出た機械や、よそから持ち込まれた機械が、社内の網へ最初につながる場所に置くのが要です。入口で一度止めるという考え方は、人の出入りを管理する仕組みとも重なります。判じが済むまで、その機械は限られた相手としか話せません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成26年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問54

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くならセキュリティへ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)