ヒューマンインタフェース|平成25年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問65
PC の操作画面で使用されているプルダウンメニューに関する記述として,適切なものはどれか。
- エラーメッセージを表示したり,少量のデータを入力するために用いる。
- 画面に表示されている複数の選択項目から,必要なものを全て選ぶ。
- キーボード入力の際,過去の入力履歴を基に次の入力内容を予想し表示する。
- ✓ これが正解タイトル部分をクリックすることで選択項目の一覧が表示され,その中から一つ選ぶ。
解説
いくつ選べるかと、常に見えているかの二軸で分かれます。
プルダウンメニューは、押すと下へ一覧が垂れてくる部品です。名前の前半が、引き下ろすという動きをそのまま表しています。垂れてきた一覧の中から、ひとつだけを選んで閉じます。だから、題の部分を押すと一覧が出ると述べた肢が当たります。普段は畳まれているので、画面の場所を取りません。畳めるので、選べる項目が多いときに向きます。知らせを出す枠を挙げた肢は、別の部品でした。そちらは前に出てきて、返事をもらうまで待ちます。全部選ぶと述べた肢が、いちばん惑わされます。複数を選べる部品は別に在り、四角に印を付ける形です。こちらは原則としてひとつしか選べません。履歴から次を言い当てる肢も、別の働きです。打ちかけた文字から、続きを候補として出してくれます。選ぶ数と、畳まれているかどうかで部品は分かれます。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 知らせや少しの打ち込みに使う枠を挙げています。前に出てきて、返事をもらうまで待つ部品です。一覧から選ばせるための部品ではありません。確認の枠を問われたなら、これが答えです。垂れてくる動きもありません。役目が違います。
- 並んだ項目から全部選ぶと述べています。複数を選べるのは、四角に印を付ける部品です。こちらは原則としてひとつしか選べません。選べる数が食い違います。複数の選択を問われたなら、そちらが答えです。いちばん惑わされる肢です。
- 打ち込みの履歴から次を言い当てるとします。打ちかけた文字から、続きを候補として出します。あらかじめ用意された一覧ではありません。打ち込みの補いを問われたなら、これが答えです。選ぶ部品でもありません。働きが違います。
この問題に関係する言葉
- プルダウンメニュー
出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問65
同じ単元をまとめて解くならヒューマンインタフェースへ。
この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)