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セキュリティ|平成25年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問81

無線 LAN のセキュリティにおいて,アクセスポイントが接続要求を受け取ったときに,端末固有の情報を基にアクセス制御を行う仕組みはどれか。

解説

誰を入れるかを決める仕組みと、暗号の仕組みは別です。

問われているのは、つないでよい相手かを見分ける仕組みです。網につながる機器には、固有の番号が焼き付けてあります。その番号の一覧を親機に登録し、載っていない機器を断ります。だから、端末固有の情報で制御すると述べた肢が当たります。無線の網につけた名前を挙げた肢は、行き先を示す名札です。名札はどれにつなぐかを教えるだけで、相手を選り分けません。残る二つは、どちらも通信の中身を読めなくする方式です。読めなくしても、つながること自体は止められません。古いほうは弱さが知られ、いまは置き換えが進んでいます。新しいほうは、その弱さを補うために作られたものです。つまり三つの誤りは、名札と暗号という別の役目に属します。設問が求めているのはアクセス制御の側だと読み取れます。一覧に無い機器は、最初からつなげません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成25年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問81

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