ITパスポート 平成21年度 春期 問95
企業活動
構成比グラフのZに入る項目名
〔中問B・会員データの分析〕〔ストラテジ〕表の性別年代別利用者の構成比が分かるようにグラフ化した。次の図の性別年代別構成比グラフの Z に入る項目名として,適切なものはどれか。
〔中問B の記述(抜粋・再掲)〕性別年代別利用者数一覧は次のとおり。男性:20 代 56,30 代 114,40 代 227,50 代 295,小計 692。女性:20 代 100,30 代 215,40 代 348,50 代 227,小計 890。
〔図 性別年代別構成比グラフ(円グラフ)〕 時計回りに … 22% / Z = 19% / 14% / 14% / 14% / 7% / 6% / 4% Z の扇形には 19% の指し示しが付いている。
- ア 女性 30 代
- イ 女性 40 代
- ウ 男性 40 代
- エ 男性 50 代
答えと解説
✓ これが正解エ 男性 50 代
解説
構成比は、全体を先に出してから一つずつ割って当てます。
まず全体の数を出すと、男性の六百九十二と女性の八百九十を足して千五百八十二となり、これが割るときの分母になります。指し示された扇形は一割九分なので、それに当たる区分を探します。男性の五十代は二百九十五なので、割ると一割八分六厘で、四捨五入すれば一割九分になります。その区分を挙げた選択肢が正解です。女性の四十代は三百四十八で、割ると二割二分になります。これは最も大きい扇形のほうなので、指し示された場所とは違います。女性の五十代と男性の四十代は、どちらも二百二十七で同じ数です。割るとどちらも一割四分となり、女性の三十代と並んで三つが同じ大きさになります。だから一割四分の扇形が三つ並び、そこに紛れ込む選択肢が二つあります。八つの構成比を足すと百になるので、割り当てを検算できます。
ほかの選択肢の解説
- ア 女性 30 代:女性の三十代は人数が二百十五で、割ると一割三分六厘となり一割四分にあたります。指し示された一割九分とは離れています。同じ大きさの扇形がほかに二つあり、一割四分の扇形なら、これも答えの一つです。
- イ 女性 40 代:女性の四十代は人数が三百四十八で、八つの区分の中で最も多い数です。割ると二割二分となり、最も大きい扇形にあたります。指し示された扇形は二番目の大きさなので、ここではありません。
- ウ 男性 40 代:男性の四十代は人数が二百二十七で、割ると一割四分三厘、丸めて一割四分です。この人数は女性の五十代と一致するので、同じ大きさの扇形が並ぶうちの一つになります。指し示された一割九分の扇形ではありません。
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問95(改変:原典の図表をテキストに書き起こした)
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