2024年1月 (特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問5
ライフプランニングと資金計画
日本学生支援機構に関する問題
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日本学生支援機構の奨学金と日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)は、重複して利用することができる。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
答えと解説
✓ これが正解1○(正しい・適切)
解説
日本学生支援機構の奨学金と国の教育ローンは重複して利用できます。
教育資金の準備方法には、学生本人が借りる日本学生支援機構の奨学金と、保護者などが借りる日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)があります。奨学金は学生本人が貸与を受けて卒業後に返還するもの、国の教育ローンは世帯の年収などの要件を満たす保護者などが借り入れるもので、借り手も仕組みも異なります。
この2つは別の制度であり、両方を併せて利用することができます。したがって、この文は正しい記述です。入学時の納付金を国の教育ローンで、在学中の学費や生活費を奨学金で賄うといった組み合わせも考えられます。
見分け方として、奨学金は学生本人、国の教育ローンは主に保護者が借りるという借り手の違いを押さえておくと、併用できる理由も理解しやすくなります。
ほかの選択肢の解説
- 2×(誤り・不適切):×と判断した人は、公的な教育資金の制度はどちらか一つしか選べないと思い込みやすいです。奨学金は学生が貸与を受け、国の教育ローンは保護者などが借りる別々の制度なので、要件を満たせば併用できます。
出典:2024年1月 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問5(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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