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平成22年度 秋期 午前 問26

コンピュータ構成要素

フラッシュメモリの説明

フラッシュメモリの説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エデータ書換え時には,あらかじめ前のデータを消去してから書込みを行う。

解説

書換えは消してから書く二段構えになります。

フラッシュメモリは、電源を切っても記憶した内容が残る半導体の記憶素子です。読出しは番地を指定してすぐ行えますが、書換えには独特の癖があります。すでに値が入っている場所へ上から別の値を重ねることができず、決められたまとまりの単位でいったん内容を消し、そのうえであらためて書き込む手順を踏みます。この消去が書換えのたびに入るので、書込みは読出しよりも時間がかかり、素子そのものも消去と書込みを重ねるうちに傷んでいきます。判定の軸は二つです。電源を切ったときに内容が残るのかどうか、そして書換えのたびに消去の手順を挟むのかどうかです。この二点を押さえておくと、ほかの記憶素子の性質と取り違えずに済みます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問26

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