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平成30年度 秋期 午前 問21

コンピュータ構成要素

DRAMの説明

DRAM の説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エリフレッシュ動作が必要なメモリであり,PC の主記憶として用いられる。

解説

電荷が抜けるので定期的に書き戻す必要がある記憶素子です。

DRAM は、ごく小さなコンデンサに電荷をためているかどうかで一ビットを覚える仕組みの記憶素子です。ためた電荷は時間とともに少しずつ逃げていくため、放っておくと覚えた内容が崩れてしまいます。そこで一定の間隔で全体を読み出し、同じ値を書き直す動作を絶えず繰り返しています。この繰り返しがリフレッシュで、通電している間はずっと続きます。書き戻している最中は読み書きを待つ必要も生じます。一ビットあたりに必要な部品が少なく、同じ面積へ多くの容量を詰め込めるので、単価を抑えたまま大きな容量を用意できます。この性質から、パーソナルコンピュータの主記憶を担う部品として広く使われてきました。ただし電源を断てば蓄えた電荷は消え、覚えていた値も残りません。揮発性であり、通電中だけ内容を保てる部品だと押さえておきます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問21

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