令和6年度下期 電力|電験三種試験
この回には 20問あります。
出題の内訳
この回は 1科目にわたって出ています。いちばん多いのは電力(20問)です。
- 電力20問
問題一覧
- 問1水力発電に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問2汽力発電において,熱効率の向上を図る方法として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問3次の文章は,汽力発電所における蒸気タービンの分類に関する記述である。
- 問4原子力発電に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問5次の文章は,地熱発電及びバイオマス発電に関する記述である。
- 問6次の文章は,調相設備に関する記述である。
- 問7次の文章は,計器用変成器に関する記述である。
- 問8送配電線路や変電所におけるがいしの塩害とその対策に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問9次の文章は,我が国の高低圧配電系統における保護について述べた文章である。
- 問10電圧6.6 kV,周波数60 Hz,こう長2 km の交流三相3 線式地中電線路がある。ケーブルの心線1 線当たりの静電容量を0.5 μF/km とするとき,このケーブルの心線3 線を充電するために必要な三相無負荷充電容量の値[kV・A]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問11高圧受電設備を構成する機器に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問12三相3 線式交流送電線があり,電線1 線当たりの抵抗がR[Ω],受電端の線間電圧がVr [V]である。今,受電端から力率cosθ の負荷に三相電力P[W]を供給しているものとする。
- 問13図のように高低差のない支持点A,B で支持されている径間S が100 m の架空電線路において,導体の温度が30 ℃のとき,たるみD は2 m であった。
- 問14送電線路及び配電線路で導電材料として利用される銅に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問15(a)重油専焼火力発電所が出力1 000 MW で運転しており,発電端効率が41 %,重油発熱量が44 000 kJ/kg であるとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問15(b)重油専焼火力発電所が出力1 000 MW で運転しており,発電端効率が41 %,重油発熱量が44 000 kJ/kg であるとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問16(a)図1 のようなT 形回路(1 相分)があり,抵抗r=20 Ω,リアクタンスx=80 Ω,アドミタンスY=0.000 7 S である。Vr1=150 kV,Ir=400 A,負荷の力率(遅れ)cosθr=√3/2 のとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問16(b)図1 のようなT 形回路(1 相分)があり,抵抗r=20 Ω,リアクタンスx=80 Ω,アドミタンスY=0.000 7 S である。Vr1=150 kV,Ir=400 A,負荷の力率(遅れ)cosθr=√3/2 のとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問17(a)送電線のフェランチ現象に関する問である。三相3 線式1 回線送電線の一相が図のπ形等価回路で表され,送電線路のインピーダンスjX=j200 Ω,アドミタンスjB=j0.800 mS とし,送電端の線間電圧が66.0 kV であり,受電端が無負荷のとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問17(b)送電線のフェランチ現象に関する問である。三相3 線式1 回線送電線の一相が図のπ形等価回路で表され,送電線路のインピーダンスjX=j200 Ω,アドミタンスjB=j0.800 mS とし,送電端の線間電圧が66.0 kV であり,受電端が無負荷のとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。