システム構成要素|データベーススペシャリスト試験
この分野には 28問あります。くり返し出ているものから並べています。
この分野でくり返し出ている用語はハードディスク(5問)・待機系(5問)・磁気ディスク(5問)・RAID(4問)・MTBF(3問)です。問題が多い回は平成21年度 春期(4問)・平成28年度 春期(3問)・平成26年度 春期(3問)です。
この分野で出た問題
- 令和2年度 10月 問23HA(High Availability)クラスタリングにおいて,本番系サーバのハートビート信号が一定時間にわたって待機系サーバに届かなかった場合に行われるフェールオーバ処理の順序として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 問231台のサーバと3台のクライアントが接続されたシステムがある。システムを利用するためには,サーバと少なくともいずれか1台のクライアントが稼働していればよい。サーバの稼働していない確率をa,各クライアントの稼働していない確率をいずれもbとすると,このシステムが利用できない確率を表す式はどれか。
- 令和7年度 秋期 問234台の磁気ディスクで構成されたRAID6のディスクアレイシステムがあり,パリティの計算方法は次のとおりである。磁気ディスク2と磁気ディスク3が故障したとき,データブロックA_1,A_2を復元するのに必要なデータブロックの組合せとして,適切なものはどれか。ここで,パリティの計算方法では“データブロックX”の内容を“X”で示し,⊕は排他的論理和を示す。
- 平成28年度 春期 問22RAID方式のうち,ストライピングの単位をアクセスの単位であるブロックとし,書込み時のボトルネック解消のためにパリティ情報を異なる磁気ディスクに分散して格納するものはどれか。
- 平成23年度 特別 問22SAN(Storage Area Network)で用いられるインタフェースの記述として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 問23Web アプリケーションサーバと DB サーバが各1台で構成される Web システムがある。この Web システムが次の性能モデルに従う場合,Web アプリケーションサーバと DB サーバ間のコネクションを,処理の途中で不足しないようにするためには,最低限どれだけ用意すべきか。ここで,他の要因については考慮しないものとする。
- 令和6年度 秋期 問23Webアプリケーションサーバの可用性設計方式のうち,セッションを共有する負荷分散方式の説明はどれか。
- 平成31年度 春期 問23Webシステムの負荷分散技術の一つである,ロードバランサ方式の特徴として,最も適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問21あるトランザクションの応答時間は,サーバ処理時間 100 ミリ秒,総回線伝送時間 400 ミリ秒及び端末処理時間 500 ミリ秒の合計から成る。この応答時間を最も短縮させる対策はどれか。ここで,オーバヘッドは無視するものとする。
- 令和5年度 秋期 問23キャパシティプランニングの目的の一つに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問23コンピュータシステムにおいて,性能改善手法を適用した機能部分の全体に対する割合を R(0<R<1),その部分の性能改善手法適用前に対する適用後の性能比を A とする。このとき,システム全体の性能改善手法適用前に対する適用後の性能比を表す式はどれか。
- 令和4年度 秋期 問22ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 問23ストレージ資源を仮想化することによって,利用者には希望する磁気ディスク容量を割り当てたように見せているが,実際には使用している容量だけを割り当てることによって,ストレージ資源を有効活用しているものはどれか。
- 平成26年度 春期 問20ディザスタリカバリを計画する際の検討項目の一つである RPO(Recovery Point Objective)はどれか。
- 平成21年度 春期 問19ディスクアレイの構成方式の一つである RAID に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和5年度 秋期 問22データからパリティを生成し,データとパリティを4台以上のハードディスクに分散して書き込むことによって,2台までのハードディスクが故障してもデータを復旧できるRAIDレベルはどれか。
- 平成27年度 春期 問23データベースサーバのクラスタリング技術に関する記述のうち,シェアードエブリシングを説明したものはどれか。
- 平成28年度 春期 問24フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。
- 平成23年度 特別 問24フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。
- 平成21年度 春期 問22フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。
- 平成21年度 春期 問20ホットスタンバイシステムにおいて,現用系に障害が発生して待機系に切り替わる契機として,最も適切な例はどれか。
- 平成26年度 春期 問22並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに,各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し,ファイルアクセスの高速化を図る手法はどれか。
- 平成30年度 春期 問23分散処理システムにおける障害透明性(透過性)の説明として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 問23分散処理システムにおける障害透明性(透過性)の説明として,適切なものはどれか。
- 令和4年度 秋期 問23分散処理システムに関する記述のうち,アクセス透過性を説明したものはどれか。
- 令和3年度 秋期 問23複数台の物理サーバで多数の仮想サーバを提供しているシステムがある。次の条件で運用する場合,物理サーバが 8 台停止してもリソースの消費を平均 80%以内にするには,物理サーバが 1 台も停止していないときは最低何台必要か。ここで,各物理サーバは同一の性能と同一のリソースを有しているものとする。
- 令和6年度 秋期 問22複数組のRAID5をストライピング動作させることによって,一組のRAID5と比べて性能を改善させたものをRAID5+0と呼ぶ。このRAID5+0を一組のRAID5と比較した記述として,適切なものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度から解く
この分野の問題は 17年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和7年度 秋期です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。