平成30年度 春期|システム監査技術者試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語はシステム監査(6問)・監査人(5問)・コントロール(4問)・投資(3問)・アクセス制御(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 12分野にわたって出ています。いちばん多いのはシステム監査(7問)です。
- システム監査7問
- 内部統制3問
- その他の法律・ガイドライン・技術者倫理2問
- サービスマネジメント2問
- 企業活動2問
- 情報セキュリティ2問
- 経営戦略マネジメント2問
- システム開発技術1問
- セキュリティ実装技術1問
- ソフトウェア開発管理技術1問
- データベース1問
- ネットワーク1問
この回で出た問題
- 問1インプットコントロールの監査において,エディットバリデーションチェックが正しく機能しているかどうかを検証する方法として,適切なものはどれか。
- 問2システム監査で用いる統計的サンプリングに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問3システム監査チームが監査結果の評価を行ったとき,一部の項目について,調査不足から監査人の意見が分かれた。この場合の監査チームの対応として,適切なものはどれか。
- 問4内部監査として実施したシステム監査で,問題点を検出後,改善勧告を行うまでの間に監査人が考慮すべき事項として,適切なものはどれか。
- 問5システム監査人が行った監査業務の実施記録であり,監査意見表明の根拠となるべき監査証拠,その他関連資料などをまとめたものはどれか。
- 問6組織体が情報システムにまつわるリスクに対するコントロールを適切に整備・運用する目的として,システム管理基準(平成16年)に示されているものはどれか。
- 問7システム監査において実施される“試査”に該当するものはどれか。
- 問8経済産業省が平成19年に策定した“システム管理基準 追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)”では,IT統制をIT全社的統制,IT全般統制及びIT業務処理統制に区分している。IT統制のうち,IT業務処理統制に区分されるものはどれか。
- 問9債権管理システムから出力された債権残高の集計処理結果を用いて,経理部門が事後的に実施できる,債権残高に関する異常の有無の検証に有効な方法はどれか。
- 問10金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(平成23年)”における内部統制に関係を有する者の役割と責任に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問11JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)における,サービスマネジメントシステム(以下,SMSという)の一般要求事項のうち,“資源の運用管理”に対する要求事項として規定されているものはどれか。
- 問12データセンタにおけるコールドアイルの説明として,適切なものはどれか。
- 問13ヨーロッパで運用されているCEマークを説明したものはどれか。
- 問14技術者倫理における集団思考の問題点として,アーヴィング・ジャニスが指摘した八つの兆候のうち,“心の警備”の説明として,適切なものはどれか。
- 問15製造物責任法(PL法)において,免責と規定されているものはどれか。
- 問16キャッシュフロー計算書において,投資活動によるキャッシュフローに該当するものはどれか。
- 問17媒体障害の回復において,最新のデータベースのバックアップをリストアした後に,トランザクションログを用いて行う操作はどれか。
- 問18ファイル転送におけるFTPとHTTPの違いに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問19暗号機能を実装したIoTにおいて脅威となるサイドチャネル攻撃に該当するものはどれか。
- 問20SAML(Security Assertion Markup Language)の説明として,最も適切なものはどれか。
- 問21ISP“A”管理下のネットワークから別のISP“B”管理下の宛先にSMTPで電子メールを送信する。電子メール送信者がSMTP-AUTHを利用していない場合,スパムメール対策OP25Bによって遮断される電子メールはどれか。
- 問22デザインパターンの一つであるObserverパターンを利用して実現できることはどれか。
- 問23共通フレーム2013におけるシステム開発プロセスのアクティビティであるシステム適格性確認テストの説明として,最も適切なものはどれか。
- 問24LBOの説明はどれか。
- 問25ジェームス L. ヘスケットらが提唱したサービスプロフィットチェーンの説明はどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。