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平成27年度 春期 午前Ⅱ 問16

企業活動

合格となるべきロットが,抜取検査で誤って不合格となる確率のことを何というか。

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✓ これが正解ウ生産者危険

解説

合格すべきロットを誤って不合格にする確率を、生産者危険といいます。

抜取検査では、ロットから一部を抜き取って調べ、その結果でロット全体の合否を決めるため、判定を誤る可能性が二通りあります。見分ける軸は、誤りによって損をするのが誰かです。品質のよいロットが誤って不合格になると、出荷できるはずの製品を差し戻される生産者が損をするので、その確率を生産者危険と呼びます。反対に、品質の悪いロットが誤って合格になると、それを受け取る消費者が損をするので、こちらは消費者危険と呼びます。損をする側の名前が付いていると覚えると、二つを取り違えずに済みます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成27年度 春期 システム監査技術者試験 午前Ⅱ 問16

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