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平成30年度 春期 午前 問39

セキュリティ

ポリモーフィック型マルウェアの説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解イ感染ごとにマルウェアのコードを異なる鍵で暗号化することによって,同一のパターンでは検知されないようにする。

解説

感染ごとに姿を変えて検知を逃れます。

設問は、ポリモーフィック型マルウェアの説明を選ばせています。軸は、名前の語源が多くの形を意味するという点です。つまり感染するたびに姿を変えるものを指します。正解の肢にあるように、感染ごとに異なる鍵で暗号化すると、中身は同じなのに並ぶビット列が毎回変わります。すると対策ソフトが手元の見本と照らし合わせる方法では当たらなくなります。だから対策の側は、模様を照らし合わせるだけでなく、動いた結果のふるまいを見る方向へ進みました。変わるのは外側の衣だけで、復号されて動き出すときの中身は同じだという点も押さえておきます。四つの肢は、何が変わるのか、あるいは何が隠れるのかという軸で並べられています。姿が変わるもの、あることを隠すもの、動く場所が増えるもの、外から操られるものの四つで、名前の語源と重なるのは一つだけです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問39

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