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平成26年度 春期 午前 問30

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トランザクションに関する問題

トランザクションの原子性(atomicity)の説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解イトランザクションが終了したときの状態は,処理済みか未処理のどちらかしかない。

解説

全部やるか何もやらないか、の二つしか残しません。

設問は、トランザクションの原子性の説明を選ばせています。この設問の厄介なところは、四つの記述がどれも正しいことを述べている点です。誤りを探す読み方では絞り込めません。ですから、記述を読む前に ACID 特性の四語について自分で一行ずつ説明を書き出し、それから照らし合わせるのが確実です。原子性という言葉は、これ以上分けられないものという意味の語から来ており、途中まで済んだ状態を残さない性質を指します。口座の振替でいえば、引き落としだけが済んで入金が済んでいない、という中途半端な形を作らないという約束です。ですから処理が終わった時点で見えるのは、済んだ状態か、まったく手が付いていない状態かの二つだけになります。これに当たる記述が正解です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成26年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問30

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