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情報セキュリティマネジメント 科目A・B サンプル問題 科目A 問10

インシデント管理・組織/機関・基準・セキュリティ評価

ハッシュ値を利用する目的

デジタルフォレンジックスでハッシュ値を利用する目的として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ウ 証拠となり得るデータについて,原本と複製の同一性を証明する。

解説

原本と複製が同じだと示すためにハッシュ値を使います。

デジタルフォレンジックスは、不正やインシデントの証拠となるデータを、法的な手続でも通用する形で集めて調べる活動です。調査は原本を直接いじらず複製に対して行いますが、その複製が原本とまったく同じものだと示せなければ、証拠として弱くなります。ハッシュ値は、内容が少しでも違えば値が変わるので、原本と複製で同じ値になることを示せば、両者の同一性を証明できます。これがハッシュ値を使う目的です。

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関連用語

出典:情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B サンプル問題 科目A 問10

解説の最終確認:2026-08-08

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ほぼ同じ問題が 基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前 問44 に出ています。

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