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第37回 問題82

生活支援技術

次の記述のうち,介護福祉職が行う身じたく・整容の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。

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✓ これが正解1ベッド上で行う口腔ケアは,ガーグルベースンを用いる。

解説

ベッド上の口腔ケアでは、ガーグルベースンでうがい水を受けます。

身じたく・整容の介護では、利用者の安全と快適さ、そして道具の性質に合った方法を選ぶことが大切です。

ベッド上で口腔ケアを行うときは、うがいの水や吐き出したものを受けるために、ガーグルベースンという半月形の受け皿を使います。顔を横に向けてもらい、頬に沿わせて当てると、水がこぼれにくく、誤嚥の防止にもつながります。この記述が最も適切です。

総義歯は、研磨剤を含む歯みがき剤を使うと表面に傷がつくため、義歯用のブラシを使い流水で洗います。耳垢の除去にピンセットのような先のとがった器具を使うと、耳の中を傷つける危険があります。洗顔には冷水ではなく温かいタオルを使い、浴室での洗髪はお湯と通常のシャンプーで行います。ドライシャンプーは入浴や洗髪ができないときに使うものです。

整容の道具は、その道具が何のためにあるかを考えると、場面に合うかどうかを判断しやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:第37回 介護福祉士国家試験(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)問題82。問題文と選択肢は原文のままです。解説は当サイト独自のもので、同センターとは関係ありません。

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