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セキュリティ|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問80

キーロガーやワームのような悪意のあるソフトウェアの総称はどれか。

解説

名前の頭に付いた三文字が、悪いという意味を持っています。

末尾がそろった名前が四つ並ぶときは、頭に付いた語を訳します。この問いで問われている名前の頭は、悪いという意味を持つ語です。故障や悪意を表す言葉と同じ由来なので、害を与えるものの総称だと分かります。設問は例を二つ挙げています。打った鍵を盗み見るものと、自分で増えて広がるもの。動き方はまるで違いますが、どちらも持ち主の不利益になるという一点で共通します。例が二つ並ぶときは、その共通点が答の手がかりです。残る三つは、料金の払い方を表す語、機器に組み込まれる位置を表す語、そして層の位置を表す語です。頭の語がそれぞれ別の軸を指しているので、害を言う名前は四つに一つしかありません。マルウェアという総称の下に、ワームもキーロガーも並びます。ファームウェアのように語尾の同じ名前は、頭の語で分けるのが確実です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問80

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