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セキュリティ|平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問58

情報セキュリティの観点から,システムの可用性を高める施策の例として,最も適切なものはどれか。

解説

秘密を守る手ではなく、止めないための手のほうを選びます。

シラバスは機密性、完全性、可用性を同じ行に並べています。設問が挙げているのは三つ目で、必要なときに使えるという意味です。守るという言葉から秘密のほうへ引かれますが、止まらないことも同じくセキュリティの一部として扱われます。正解の側は同じ機器を二つ用意する手当てで、片方が壊れても仕事が止まりません。止めない向きに働く手は、四つのうちこれだけです。この語はサービスマネジメントの節にも出てきて、止めないことが二つの分野にまたがる話だと分かります。前置きに情報セキュリティと書かれていても、三つのどれかを名指ししていることがあります。だから前置きだけで守りの側へ寄せず、名指しされた語のほうを見ます。三つの語のどれかが必ず軸になります。同じ回の後ろにも、三つのうちどれに効くかで切る問いが置かれています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問58

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