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セキュリティ|令和6年度 ITパスポート試験 問90

セキュリティ対策として使用されるWAFの説明として,適切なものはどれか。

解説

ウェブの作りの弱点を狙う攻撃を、手前で見張って防ぎます。

ウェブの仕組みには、入力欄から思わぬ命令を送り込まれるといった弱点が生まれがちです。通信を通すか通さないかだけを見る守りでは、正しい入り口から入ってくるこの種の攻撃を止められません。そこで、やり取りの中身まで見て、ウェブの作りの弱点を突く形になっていないかを調べ、怪しい癖のあるアクセスを見つける仕組みが置かれます。これがWAFです。よってこの記述が当てはまります。見ている層が上のほうにあるので、買い物の仕組みなど作り込まれた場所を守るのに向きます。他の三つも守りの仕組みですが、経路を隠す、持ち出しを見張る、境目に緩衝の区画を作るという別の受け持ちを持っています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和6年度 ITパスポート試験 問90

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