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セキュリティ|平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問66

セキュリティ事故の例のうち,原因が物理的脅威に分類されるものはどれか。

解説

人でも仕掛けでもなく、物や場そのものが壊れる型です。

守るべきものを脅かす原因は、三つに分けて整理されます。ひとつは、人が起こすものでした。誤って操作する、うっかり持ち出す、規則を破るといった型です。ふたつめは、技術を使って仕掛けてくるものになります。外から入り込む、大量に送りつける、といった型が並びました。みっつめが、物や場そのものが損なわれる型です。水が入る、地面が揺れる、火が出る、電気が止まる。これらを物理的脅威と呼び、災害が代表になります。大雨で部屋に水が入り機器が止まると述べた肢が当たります。設問の四つは、この三つの分類にきれいに割り当てられました。送りつける型と、入り込んで壊す型は技術の側です。誤って操作して壊す型は、人の側に置かれます。どれに当たるかは、原因の出どころで見ます。シラバスも、物理的脅威の種類と特徴を学ぶよう求めています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問66

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