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システム監査|平成23年度 特別 ITパスポート試験 問43

内部統制機能を構築するに当たって,仕事の役割分担や仕事の権限を明確にすることを何というか。

解説

誰が何をどこまでできるかを、あらかじめ分けることです。

内から統べる仕組みは、いくつもの手立てで組み立てられます。その土台になるのが、役割と権限を分けておくことでした。誰が何を担い、どこまで決められるかをはっきりさせます。一人が最初から最後まで担うと、確かめる目が消えました。だから申し込む人と承認する人を、別に置きます。この分け方を職務分掌と呼び、その語の肢が当たりました。分けておけば、誤りも不正も見つかりやすくなります。内から確かめる働きは、分けた後に働く手立てでした。決まりどおりかを、社の中の別の部門が見て回ります。日々の様子を継続して見張る手立ても、別に在りました。危うさを洗い出して測る作業も、備えを組む前の手です。つまり三つは、分けた後や前に置かれる手立てでした。分ける作業が答えです。シラバスも、この語を内部統制の実現の手立てに挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成23年度 特別 ITパスポート試験 問43

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