(2024年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問5
ライフプランニングと資金計画
国民年金基金に関する問題
国民年金基金の給付には、老齢年金と遺族一時金がある。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
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✓ これが正解1○(正しい・適切)
解説
国民年金基金の給付は老齢年金と遺族一時金の2種類です。
この問は、国民年金基金の給付の種類を問うものです。国民年金基金は、自営業者など国民年金の第1号被保険者が、老齢基礎年金に上乗せする年金をつくるための制度です。
国民年金基金の給付は、老齢年金と遺族一時金の2種類です。老齢年金は、加入した口数と選んだ型に応じて受け取る年金で、1口目は終身年金、2口目以降は終身年金のほか確定年金も選べます。遺族一時金は、加入者が年金を受け取る前や保証期間中に亡くなった場合に、遺族に支給されます。したがってこの文は正しい記述です。
見分け方として、国民年金基金には障害に対する給付がなく、遺族への給付も年金ではなく一時金である、という2点を押さえておくと判断しやすくなります。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 2×(誤り・不適切):×と判断した人は、公的年金と同じように遺族年金や障害年金もあると思い込みやすい点に注意が必要です。国民年金基金の遺族への給付は年金ではなく一時金で、給付の種類は老齢年金と遺族一時金の2つです。
出典:3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(2024年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問5(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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