2024年1月 (特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問40
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がん保険に関する問題
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がん保険において、がんの治療を目的とする入院により被保険者が受け取る入院給付金は、一般に、1回の入院での支払日数( )。
- 1に制限はない
- 2は90日が限度となる
- 3は180日が限度となる
答えと解説
✓ これが正解1に制限はない
解説
がん保険の入院給付金は、一般に支払日数に制限がありません。
がん保険は、がんと診断されたときの診断給付金や、がんの治療のための入院・手術などに対して給付金を支払う保険です。保障の対象をがんに絞っているのが特徴で、一般に、契約から一定期間(90日程度)の免責期間があり、その間にがんと診断されても保障されません。
がん保険の入院給付金は、一般に、1回の入院での支払日数にも、通算の支払日数にも制限がありません。がんの治療は長期にわたることがあるため、日数の制限を設けずに保障する仕組みになっています。したがって、空欄に入るのは制限はないという語句です。
見分け方として、一般的な医療保険では1回の入院の支払限度日数(60日・120日など)が定められているのに対し、がん保険の入院給付金は日数無制限、と対比して覚えると判断しやすくなります。
ほかの選択肢の解説
- 2は90日が限度となる:90日という数字は、がん保険で契約後に保障が始まるまでの免責期間としてよく見かける日数です。がん治療のための入院給付金については、一般に1回の入院での支払日数に上限は設けられていません。
- 3は180日が限度となる:1回の入院について支払日数の上限を定めるのは一般的な医療保険の仕組みで、商品によって60日や120日などがあります。がん保険の入院給付金は、一般にそうした支払日数の制限がありません。
出典:2024年1月 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問40(改変:肢の番号をそろえ、表・図を文字に書き写して加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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