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平成29年度 秋期 午前 問67

経営戦略マネジメント

SWOTに関する問題

SWOT 分析において,一般に脅威として位置付けられるものはどれか。

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✓ これが正解ウ市場への強力な企業の参入

解説

強力な企業の参入は、外から来る不利=脅威に当たります。

SWOT 分析は、四つの枠に分けて足元と周りを見ます。分ける軸は二つで、内か外か、有利か不利かでした。内側の有利が強み、内側の不利が弱みになります。外側の有利が機会、外側の不利が脅威でした。問われた脅威は、外から来る不利のことです。強力な企業が市場へ入ってくるのは、まさにこれに当たります。自社では止められず、しかも不利に働きました。だからこの肢が当たります。競合他社に比べて高い生産効率は、内側の有利でした。自社が持っている力なので、強みの枠に入ります。事業ドメインの高い成長率は、外側の有利です。追い風になるので、機会の枠に置かれました。内と外を取り違えると、強みと機会が入れ替わります。有利か不利かを読み誤れば、機会と脅威が逆になります。低いマーケットシェアは、内側の不利で弱みです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問67

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