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平成28年度 春期 午前 問4

情報に関する理論

このときのサンプリング間隔

PCM 方式によって音声をサンプリング(標本化)して 8 ビットのディジタルデータに変換し,圧縮せずにリアルタイムで転送したところ,転送速度は 64,000 ビット/秒であった。このときのサンプリング間隔は何マイクロ秒か。

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✓ これが正解ウ125

解説

毎秒8000サンプル、間隔は125マイクロ秒です。

1秒間に送られてくるビット数を、1サンプル当たりのビット数で割ると、1秒間に何サンプル送っているかが出ます。ここでは毎秒64000ビットを8ビットで割るので、毎秒8000サンプルという速さになります。サンプリング間隔は、その1サンプル分の時間なので、1秒を8000で割った値です。答えは0.000125秒、単位を換算すると125マイクロ秒です。判定の軸は、転送速度と1サンプルのビット数からサンプリング頻度を出し、その逆数を時間の単位に置き直すことだけです。ここで扱っているのは、パルス符号変調で連続の音声を一定の間隔で標本化し、量子化して符号に変える過程で、時間と情報量の関係を数式で結ぶ考え方です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問4

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