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平成29年度上期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問21

電気工事の施工方法

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使用電圧100 Vの屋内配線の施設場所における工事の種類で,不適切なものは。

答えと解説

✓ これが正解ニ展開した場所であって,湿気の多い場所のライティングダクト工事

解説

ライティングダクト工事は、湿気の多い場所では使えません。

屋内配線の工事の種類は、施設する場所(展開した場所か、点検できない隠ぺい場所か)と、湿気の有無によって、使える種類が決まっています。使用電圧が100 Vでも、この区別は同じです。

ライティングダクト工事は、展開した場所(天井や壁が見えて露出している場所)などで、乾燥した場所に限り行える工事です。湿気の多い場所では行えないので、展開した場所で湿気の多い場所のライティングダクト工事は不適切です。

他の肢の工事は認められます。点検できない隠ぺい場所で乾燥した場所の金属管工事は可能です。点検できない隠ぺい場所で湿気の多い場所では、合成樹脂管工事(CD管を除く)ができます。展開した場所で湿気の多い場所のケーブル工事は、ケーブルが水気に強いので可能です。 覚え方は、ライティングダクトは乾燥した場所だけ、です。

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出典:平成29年度上期第二種電気工事士筆記試験 問21(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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