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平成24年度下期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問21

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

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金属管工事で、ねじなし電線管の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。

答えと解説

✓ これが正解ニやすり 金切りのこ パイプベンダ

解説

切断は金切りのこ、曲げはパイプベンダ、仕上げはやすりです。

ねじなし電線管(管にねじを切らず、継手で固定する金属管)の施工に使う工具の役割で判断します。切断には金切りのこ(またはパイプカッタ)を使い、切り口のバリ(切りくずのまくれ)をやすりで取ります。曲げには、管を曲げる専用の工具のパイプベンダを使います。この3つをそろえているのが、やすり、金切りのこ、パイプベンダの組合せです。

他の組合せは、切断か曲げの工具が欠けているか、役割の違う工具が入っています。パイプレンチは、管をつかんで回し、締め付ける工具で、切断や曲げの工具ではありません。リーマは、管の内側のバリを取る工具です。リード型ねじ切り器は、ねじ付きの電線管にねじを切る工具で、ねじなし電線管には使いません。切るのは金切りのこ、曲げるのはベンダ、仕上げはやすり、と覚えます。

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出典:平成24年度下期第二種電気工事士筆記試験 問21(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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