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情報セキュリティマネジメント 平成28年度 秋期 午前 問20

セキュリティ実装技術

人間には読み取ることが可能でも,プログラムでは読み取ることが難しいという差異を利用して,ゆがめたり一部を隠したりした画像から文字を判読して入力させることによって,プログラムによる自動入力を排除するための技術はどれか。

答えと解説

✓ これが正解ア CAPTCHA

解説

人と自動プログラムを見分ける技術がCAPTCHAです。

Webの入力欄は人が使うことを想定して作られていますが、プログラムに自動で送信させることもできてしまいます。会員登録や書込みが機械的に大量に流し込まれるのを防ぐために使われるのがCAPTCHAです。人には読み取れても機械には読み取りにくいように、文字をゆがめたり一部を隠したりした画像を示し、そこに書かれている文字を判読して入力させます。正しく答えられたかどうかで、相手が人間なのか自動のプログラムなのかを見分け、プログラムによる自動入力を排除します。人と機械で読み取りやすさに差があることを逆手に取る、という考え方です。

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関連用語

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問20

解説は当サイト独自のもので、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)とは関係ありません。

この問題は 基本情報技術者試験 平成28年度 秋期 午前 問36 にも出ています。

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