法令の練習問題 問24
法令
第三石油類の指定数量
選択肢を押すと、その場で答え合わせ。危険物取扱者 乙種第4類の練習問題 40問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。
第二石油類及び第三石油類の指定数量について、正しい組合せはどれか。
- ア第二石油類 非水溶性1,000リットル・水溶性2,000リットル、第三石油類 非水溶性2,000リットル・水溶性4,000リットル
- イ第二石油類 非水溶性2,000リットル・水溶性4,000リットル、第三石油類 非水溶性1,000リットル・水溶性2,000リットル
- ウ第二石油類 非水溶性1,000リットル・水溶性2,000リットル、第三石油類 非水溶性4,000リットル・水溶性8,000リットル
- エ第二石油類 非水溶性1,000リットル・水溶性1,000リットル、第三石油類 非水溶性2,000リットル・水溶性2,000リットル
答えと解説
✓ これが正解ア第二石油類 非水溶性1,000リットル・水溶性2,000リットル、第三石油類 非水溶性2,000リットル・水溶性4,000リットル
解説
1,000・2,000・2,000・4,000。倍々で並びます。
第二石油類と第三石油類の四つの数値を訊いています。別表第三は、第二石油類を非水溶性液体1,000リットル、水溶性液体2,000リットル、第三石油類を非水溶性液体2,000リットル、水溶性液体4,000リットルと定めています。並べてみると、水溶性は非水溶性の二倍という関係がどちらの品名でも成り立ち、さらに第三石油類は第二石油類の二倍になっています。つまり四つの数値は1,000から順に倍々に並んでいて、第二石油類の水溶性と第三石油類の非水溶性が同じ2,000リットルで重なります。この重なりがあるので、どちらの行の数値かを取り違えやすくなります。引火点の帯では第二石油類が21度以上70度未満、第三石油類が70度以上200度未満です。
ほかの選択肢の解説
- イ第二石油類 非水溶性2,000リットル・水溶性4,000リットル、第三石油類 非水溶性1,000リットル・水溶性2,000リットル:第二石油類と第三石油類の数値を丸ごと入れ替えた肢です。引火点が高いほうが指定数量も大きくなるという並びと逆になります。四つとも表に出てくる数値なので、対応が要点です。
- ウ…2,000リットル、第三石油類 非水溶性4,000リットル・水溶性8,000リットル:第三石油類を一段大きくした肢です。表の数値は非水溶性2,000リットル、水溶性4,000リットルで、4,000と8,000ではありません。倍々の並びを一つ余分に進めた形です。
- エ…1,000リットル、第三石油類 非水溶性2,000リットル・水溶性2,000リットル:水溶性と非水溶性を同じ数値にした肢です。表は性質の欄で二行に分けていて、水溶性は非水溶性の二倍になります。区分そのものを消してしまっています。
根拠:危険物の規制に関する政令 別表第三 第24行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第25行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第26行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第27行。この問題は法令の条文から当サイトが作成した練習問題です(過去問ではありません)。
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