法令の練習問題 問23
法令
第四類の危険物の指定数量
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第四類の危険物の指定数量について、正しい組合せはどれか。
- ア第一石油類(非水溶性液体)200リットル、第一石油類(水溶性液体)400リットル、アルコール類400リットル
- イ第一石油類(非水溶性液体)400リットル、第一石油類(水溶性液体)200リットル、アルコール類400リットル
- ウ第一石油類(非水溶性液体)200リットル、第一石油類(水溶性液体)400リットル、アルコール類200リットル
- エ第一石油類(非水溶性液体)200リットル、第一石油類(水溶性液体)200リットル、アルコール類400リットル
答えと解説
✓ これが正解ア第一石油類(非水溶性液体)200リットル、第一石油類(水溶性液体)400リットル、アルコール類400リットル
解説
200と400と400。水に溶けるほうが倍になります。
同じ品名でも性質の欄で数値が分かれることを訊いています。別表第三は、第一石油類を非水溶性液体200リットル、水溶性液体400リットルと分けています。水に溶けるほうが数値が大きく、つまり規制がかかり始める量が多くなります。アルコール類には性質の欄の区分がなく、一律に400リットルです。結果として、第一石油類の水溶性液体とアルコール類は同じ数値になります。
ほかの選択肢の解説
- イ…400リットル、第一石油類(水溶性液体)200リットル、アルコール類400リットル:非水溶性と水溶性を入れ替えた肢です。水に溶けるほうが数値が大きい、という向きが逆になっています。数値は両方とも表に出てくるので、対応だけを確かめる必要があります。
- ウ…200リットル、第一石油類(水溶性液体)400リットル、アルコール類200リットル:アルコール類を200リットルとした肢です。別表第三はアルコール類を400リットルと定めていて、第一石油類の水溶性液体と同じ値です。性質の区分が無い点も合わせて押さえるところです。
- エ…200リットル、第一石油類(水溶性液体)200リットル、アルコール類400リットル:第一石油類の水溶性液体を200リットルとした肢です。これでは非水溶性と同じになり、表がわざわざ性質の欄で二行に分けている意味がなくなります。
根拠:危険物の規制に関する政令 別表第三 第21行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第22行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第23行。この問題は法令の条文から当サイトが作成した練習問題です(過去問ではありません)。
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