法令の練習問題 問28
法令
別表第三に関する問題
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第四類の危険物のうち、別表第三で非水溶性液体と水溶性液体の区分が設けられていない品名の組合せとして正しいものはどれか。
- ア特殊引火物、アルコール類、第四石油類、動植物油類
- イ第一石油類、第二石油類、第三石油類
- ウ特殊引火物、第一石油類、アルコール類
- エアルコール類、第四石油類のみ
答えと解説
✓ これが正解ア特殊引火物、アルコール類、第四石油類、動植物油類
解説
区分が無いのは、両端とアルコール類の四つです。
表の形そのものを訊いています。別表第三で第四類を見ると、性質の欄に非水溶性液体と水溶性液体の区分が入っているのは第一石油類、第二石油類、第三石油類の三つだけです。残りの特殊引火物、アルコール類、第四石油類、動植物油類には区分がなく、それぞれ一つの数値だけが定められています。区分の有無は、数値を覚えるときの手がかりにもなります。区分がある三つは、いずれも水溶性が非水溶性の二倍になっています。
ほかの選択肢の解説
- イ第一石油類、第二石油類、第三石油類:区分があるほうを並べた肢です。第一石油類、第二石油類、第三石油類は性質の欄で二行に分かれています。問いが訊いているのは区分が無いほうです。
- ウ特殊引火物、第一石油類、アルコール類:第一石油類が混ざっている肢です。第一石油類は非水溶性液体200リットル、水溶性液体400リットルと分かれているので、区分が無い側には入りません。
- エアルコール類、第四石油類のみ:数が足りない肢です。特殊引火物と動植物油類にも区分はありません。表の第四類の行を数えると、区分が無い品名は四つあります。
根拠:危険物の規制に関する政令 別表第三 第20行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第23行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第28行/危険物の規制に関する政令 別表第三 第29行。この問題は法令の条文から当サイトが作成した練習問題です(過去問ではありません)。
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