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法令の練習問題 問15

法令

アルコール類に当たるものの要件

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消防法上、アルコール類に当たるものの要件として正しいものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解イ一分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和一価アルコール。

解説

炭素は1個から3個まで。しかも飽和一価に限られます。

第四類の中で、アルコール類だけが引火点ではなく分子の構造で定義されていることを訊いています。条文は、一分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和一価アルコールをいう、と定めています。条件は二つ重なっていて、炭素の数と、飽和一価であることです。どちらか一方だけでは足りません。括弧書きで変性アルコールを含むことが明記されており、さらに、組成等を勘案して総務省令で定めるものは除かれます。引火点で刻まれる石油類のあいだにこの品名が挟まっているので、つい引火点で考えたくなりますが、ここだけは物差しが違います。

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根拠:消防法 別表第一 備考第十三号。この問題は法令の条文から当サイトが作成した練習問題です(過去問ではありません)。

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