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第111回 午後 問3

必修問題

VDT〉作業による健康障害

職業性疾病のうち情報機器〈VDT〉作業による健康障害はどれか。

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✓ これが正解2視力障害

解説

VDT作業では画面を見続けることで、視力障害などの眼の症状が起こります。

情報機器〈VDT〉作業は、パソコンなどのディスプレイを見ながらキーボードやマウスで入力する作業のことです。職業性疾病は、作業の内容や職場の環境が原因となって起こる健康障害で、原因ごとに特徴的な病気があります。

VDT作業による健康障害の中心は、長時間画面を見続けることによる眼の疲れや見えにくさ、視力の低下といった眼の症状です。同じ姿勢を続けることによる首・肩・腕の痛みや腰痛、精神的な疲労も起こります。このため、作業の合間に休止を入れる、画面の明るさや位置を調整する、といった労働衛生管理が行われます。選択肢の中で、VDT作業と直接結びつくのは視力障害です。

覚え方は、職業性疾病を原因と組にすることです。粉じんならじん肺、振動工具なら振動障害、化学物質への接触なら皮膚障害、画面を見続ける作業なら眼の障害、と並べると迷いません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:第111回 看護師国家試験 午後(厚生労働省)問3(改変:1問ずつ解ける形に加工(状況設定の文を各問に複写・図を文字に書き写し))。解説は当サイト独自のもので、厚生労働省とは関係ありません。

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