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第37回 問題27

こころとからだのしくみ

次の記述のうち,レム睡眠に関するものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。

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✓ これが正解1記憶を整理し,定着させる。

解説

レム睡眠には、記憶を整理し定着させるはたらきがあります。

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類があり、一晩のうちに交互にくり返されます。レム睡眠は、体は休んでいるのに脳は活発にはたらいている眠りで、目がきょろきょろと動き(急速眼球運動)、夢を見ていることが多いとされます。

レム睡眠のあいだ、脳は日中に得た情報を整理し、必要な記憶を定着させるはたらきをしていると考えられています。そのため、記憶を整理し定着させるという記述が最も適切です。

ほかの選択肢は、ノンレム睡眠の特徴です。ノンレム睡眠は脳を休ませる眠りで、寝入ってすぐの時間帯に深いノンレム睡眠が現れます。深いノンレム睡眠のあいだに成長ホルモンがたくさん分泌され、体の修復が進みます。深い眠りの状態というのも、ノンレム睡眠を表す言葉です。

覚え方として、レム睡眠は体の休息と脳の整理、ノンレム睡眠は脳の休息、と何が休んでいるかで分けると区別しやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:第37回 介護福祉士国家試験(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)問題27。問題文と選択肢は原文のままです。解説は当サイト独自のもので、同センターとは関係ありません。

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