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企業活動|令和4年度 ITパスポート試験 問24

教師あり学習の事例に関する記述として,最も適切なものはどれか。

解説

入力とその正解を対にして与えるのが、教師あり学習の形です。

教師あり学習は、入力とその正解を対にしたデータをたくさん与えて、両者の対応の仕方を機械に学ばせるやり方です。ここで正解に当たるものを、ふつうラベルと呼びます。録音された乳児の泣き声と、そのとき泣いていた原因とを組にして集め、入力しているという記述は、まさに入力と正解が対になった形ですから、教師あり学習に当たります。正解を人があらかじめ与えている点が決め手で、この一句が無ければ、ほかの選択肢と見分けがつかなくなります。学習の進め方にはこのほかに、正解を与えずにデータの特徴だけからまとまりを見つける教師なし学習と、うまくできたかどうかの評価を手がかりに試行をくり返して上達させる強化学習があり、この問はその三つを一度に並べて比べさせています。よって最も適切なのは乳児の泣き声から原因を推測する例です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和4年度 ITパスポート試験 問24

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