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ネットワーク|平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問91

WANの説明として,最も適切なものはどれか。

解説

WANは、事業者の回線を借りて離れた地点の間を結びます。

ネットワークは、届く範囲でおおまかに二つに分けられます。一つの建物や敷地の中で閉じるものが LAN で、自分たちで機器を置いて自由に組めます。これに対して、離れた地点の間を結ぶものが WAN です。本社と支店のように距離が離れると、途中の道を自前で敷くことはできません。そこで、通信事業者が用意した回線や網を借りて結びます。借りる形なので、速さや料金は契約によって決まります。国内か国外かという区切りではなく、自前で敷ける範囲かどうかが分かれ目です。近ごろは、事業者の網の上で暗号を使い、専用の線のように見せる作り方も広く使われています。残る三つは、暗号で仮想的に作る私的な網、国境で線を引いた誤った説明、無線機器につけられる商標です。どれも、届く範囲で分ける考え方とは別のものを指しています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問91

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