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ITパスポート 平成28年度 春期 特別措置試験 問100

ヒューマンインタフェース

拡張現実(AR)に関する記述

拡張現実(AR)に関する記述として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解イ 実際の環境を捉えているカメラ映像などに,コンピュータが作り出す情報を重ね合わせて表示する技術

解説

実際の風景に、機械が作った情報を重ねるのが拡張現実です。

拡張現実は、いま見えている風景を土台にして、その上へ機械が作った情報を重ねます。土台が現実であることが要です。全部を作り物に置き換えるものは別の語で呼ばれ、対になる言葉として並べられます。四つの選択肢は書き出しが二つずつそろえられており、対で作られていることが見て取れます。似た書き出しの相手と取り違えないよう、何を広げているのかを一語だけ確かめます。広げる相手が目の前の風景なのか、機械の中の容量なのか。拡張という語は、何を拡張するのかで意味が変わります。また、仮想という語のつながりで結びつけると、対になる相手を取り違えます。対になるのは現実の側であって、記憶の側ではありません。

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出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問100

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