ITパスポート 平成28年度 春期 特別措置試験 問97
ヒューマンインタフェース
AVIに関する問題
拡張子“avi”が付くファイルが扱う対象として,最も適切なものはどれか。
- ア 音声
- イ 静止画
- ウ 動画
- エ 文書
答えと解説
✓ これが正解ウ 動画
解説
名前に映像の語が入っているので、AVIが扱うのは動画です。
拡張子の三文字は、音声と映像を交互に詰めるという意味の三語の頭文字です。映像の語が入っているので、扱う相手は動く絵になります。ここで気をつけるのは、名前の前半に音声の語も入っていることです。AVIには音も収まりますが、音だけを収める形式ではありません。入れ物の形式を聞かれたときは、含む方、つまり広い方を答えます。設問が最も適切なものと書いているのは、複数に当てはまりうることを設問の側が認めているからです。四つの選択肢はマルチメディアの分け方そのものなので、一つを知っていれば残りを消す必要もありません。名前の中に答えが入っている拡張子は、ほかにもいくつかあります。
ほかの選択肢の解説
- ア 音声:音だけを収める形式は別の系統に用意されています。AVIにも音は収まりますが、音だけの入れ物ではありません。名前の前半だけを見ると、この選択肢に引かれます。
- イ 静止画:一枚の絵を収める形式も別の系統です。AVIが収めるのは時間に沿って続く絵なので、止まった一枚では中身が足りません。動きの有無で分かれます。
- エ 文書:文字を並べた書き物の形式は、また別の系統に分かれています。読み書きする道具も違い、AVIに書き物を収める使い方はしません。四つの中で最も遠い位置です。
出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問97
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