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法務|平成27年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問15

ディジタルコンテンツのコピープロテクトは,ディジタルコンテンツに関する著作者の権利を保護するための技術である。コピープロテクトを無効化する機能をもつプログラムの販売を禁止しているものはどれか。

解説

守っている技術が何かを見ると、法律が一つに決まります。

設問の一文目が答えを教えています。守っているのは著作者の権利だと書いてあるので、それを壊す道具を禁じるのも同じ法律になります。禁止しているものはどれかと聞かれているので、禁じられる主体は法律に限られます。基準や指針は主語になれないので、そこで一つ落ちます。シラバスは著作権法の項を法務の節に立てています。コピープロテクトを無効にする装置や道具を配ることが禁じられており、設問が問うているのは販売、つまり配る側です。この法律が守るのは、思い付きそのものではなく、それを形にして表したものです。ですから同じ着想でも、別の表し方をすればぶつかりません。もう一つ押さえたいのが、家の中で自分のために写し取る分には差し支えないという例外です。ただし鍵を壊してまで写すのは、その例外の外に置かれています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問15

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