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令和6年度下期第二種電気工事士学科試験(電気技術者試験センター)問40

配線図

配線図に関する問題

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⑩で示す部分に取り付けるモータブレーカの図記号は。

鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場及び倉庫の配線図。上は2階平面図(2階事務室・階段,蛍光灯形の照明器具,RCの室内機(I)と室外機(O),CV 5.5-3Cの配線,電灯分電盤L-2),中央は1階平面図(1階工場・洗面所・階段,屋外に倉庫・駐車場・公道,1φ3W 100/200Vと3φ3W 200Vの引込みとWh,電灯分電盤L-1,動力分電盤P-1・P-2,3.7kWと1.5kWのMの図記号,10kWのHの図記号,倉庫までの電路の長さを示す配線,トラフとEM-CE5.5の屋外の配線),下は電灯分電盤結線図L-1(BE 3P 150AF 125A,B 3P 50AF 50AからL-2,B 3P 100AF 75AからTSを経て単相200V回路,E 200V 20A,BE 100V 20A),電灯分電盤結線図L-2(BE 3P 50AF 50A,B 100V 20A 2回路),動力分電盤結線図P-1(BE 3P 100AF 100A,BE 3P 30A 3回路とBE 3P 50A 2回路で三相200V回路ⓐ〜ⓔ)と凡例(丸のⓐ〜ⓓは単相100V回路,二重丸のⓐは単相200V回路,ひし形のⓐは単相3線式100/200V回路,四角のⓐ〜ⓔは三相200V回路,電灯分電盤と動力分電盤の記号)。図中の指示番号は①〜⑳で,①は2階のジョイントボックスから階段付近の点滅器への配線,②は倉庫入口の開閉器の図記号,③は1階工場のSの図記号の上の図記号,④は屋外の地中の配線,⑤は1階外壁のA(6A)の図記号,⑥はL-1結線図の点線の箱,⑦は1.5kWのMの接地,⑧はP-2と10kWのHの間の配線,⑨は1階工場の3P 30A 250V Eのコンセント,⑩は3.7kWのM付近の点線の箱,⑪は2階RCの室外機の接地,⑫は2階のCV 5.5-3Cの分岐のボックス,⑬は2階事務室中央の斜線の入った円のボックス,⑭は2階階段付近のイロハの点滅器,⑮は1階洗面所付近のETのコンセント,⑯は1階階段の照明器具(ハ)の上の立上りの図記号の部分,⑰は駐車場のトラフの配線,⑱は1.5kWのMの横の図記号,⑲は1階工場のIV14×3(E31)とCV 14-3Cの配線のボックス,⑳は3.7kWのMへの(F2 30)の配線を示す

〔配線図の前書き〕図は,鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場及び倉庫の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答え(イ,ロ,ハ,ニ)が書いてある。それぞれの問いに対して,答えを1つ選びなさい。

【注意】

答えと解説

✓ これが正解イ正方形の中にBの字があり,縦線1本がBに重なって正方形を左右に分ける図記号

解説

モータブレーカは、四角にBの字と縦線を重ねた記号です。

配線図の機器の図記号は、四角の中の文字で種類を見分けます。Bは配線用遮断器(Breaker)、BEは過負荷保護付の漏電遮断器、Sは開閉器(Switch)を表します。

⑩は、1階工場の3.7 kW の電動機に向かう配線の途中にある点線の箱で、電動機を過電流から守るモータブレーカを取り付ける所です。モータブレーカは、電動機の起動時の大きな電流で誤って切れないようにした、電動機用の配線用遮断器です。配線用遮断器のBの記号に、縦線を重ねて区別します。

選択肢の記号で見分けます。四角の中にBがあり、縦線がBに重なっているものが、モータブレーカです。BとEを並べたものは過負荷保護付の漏電遮断器で、電動機を守る専用のものとは違います。Sの字を円で囲んだものと、Sだけのものは、どちらも開閉器の仲間の記号です。

覚え方は、Bに縦線でモータ用、BEは漏電、Sは開閉器、です。

ほかの選択肢の解説

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出典:令和6年度下期第二種電気工事士学科試験 問40(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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